かんなむらたのブログ

行きたいときに行きたいとこへ。見たいときに見たい景色を。会いたいときに会いたい人に。常識に屈しない21歳大学生。

帰国!感染病にでもなって死ぬかと思った

 

「今週マレーシア祝日で連休わろりんしてるから来て」

 

マレーシアでインターンをやってる大学の友達

から急に、こんなLINEがきた。

 

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今週来いだと?ワタシの予定は無視か?

てか連休わろりんてなに?日本語出来なくなったの?

 

こやつバカなのかな〜と思いつつ気づけば3日後のクアラルンプール行き航空券を購入していた1番のバカがワタシ。

 

就活も終えて、本読むか、YouTube観るか、寝るかしかしてなかったから、ほな行こかと。

 

※就活話についてはいつか書こうと思っている

 

5日間彼のおかげで初めてのマレーシアを存分に楽しんだ。あ、シンガポールにも行った。

 

※旅の思い出もまた今度書こうと思う

 

4日目の夜辺りから、腹を壊し、節々が痛くなり、体調が悪くなった。

 

ワタシはお腹がすこぶる弱い。だいたい海外に行くとお腹を壊す。

 

まぁいつも通りかと思ったが、今回は空港への足取りがまぁ重いこと重いこと。

そしてマレーシアなのに寒気。

 

それでもまだ余裕で耐えられるぐらいだった。

 

空港に着いても乗り場までが、アホかと言いたくなるぐらい遠くて歩くのすら辛くなってきて泣きそうになった。フラフラ状態。

遂にもう飛行機乗りますよ〜の手前まで来て、やっと帰れる!の瞬間に、問題発生。

 

日本人の女性が困った顔でスタッフに、

「Do you have Japanese staff?」

って言っていた、スタッフは

「No」

と。

 

そしてスルー。

 

えーーーー、明らかに困ってんじゃん、助けてやんなよ!?

 

と思いつつ、困った人を見たら無視できないので、

 

「どうかしました?」

と聞くと

「友達とはぐれてしまったんです」

えーーー、あとちょっとで出発なのに!?

こんなもう飛行機目の前にあるのに?

今!?

 

彼女いわく、乗り場まで来れば会えると思ったらしい。確かに。

「連絡は?取れました?」

「私しかWi-fi持ってなくて、、、」

「空港なら無料Wi-fi繋がるから、お連れ様がネット繋がれば大丈夫じゃないですか?」

「それを知ってればいいんですけど、もうすぐ搭乗の手続きも終わってしまうし、、どうしたら、、、」

 

もう完全に彼女はパニック状態に。

 

多少英語が喋れたので、彼女の代わりにスタッフに事情を説明し、行方不明の友達の名前をアナウンスするようお願いしたが、

ここでは出来ないとあっさり断られ。

 

いやそんなことある?もうすぐ出発しますよ〜早くしてください〜ってアナウンスするやん?え?って思ったけど、そんなワタシの思ってた常識は通用せず。

 

アナウンスしてもらいたいならインフォメーションまで行って?と言われ

 

あーん?インフォメーションどこやねん?

 

ずっとまっすぐや

 

どんくらいかかるんよ?

 

🤷🏼‍♀️←こんな感じで対応され、、、

14:00までには戻ってきてね、改札閉めるから。と

 

くうぅぅぅ!!

も〜〜う、塩対応なんだからあぁぁあんんん!!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

あと15分しかないやん、もうこれは行くしかねえ。とワタシの良心が働いてしまった、、

 

その瞬間にさっきまで本当にフラフラしてたのかよってぐらいのダッシュ

 

結局、インフォメーションでアナウンスしてもらってる途中で、彼女がはぐれた友達と連絡を取れ一件落着。

 

これよこれ、アドレナリンよ。

 

出るんですよこういう時に!!!

 

おかげで物凄く感謝されて人の役に立ったと思えたので良いのだが。

 

この無理した分がそりゃあまぁ後々自分の身に降りかかってくるわけで。

 

飛行機で震え上がるほど寒く、購入したレンタルブランケットをぐるぐる巻きにして、変な汗と戦い、あ〜これ絶対熱あるわ。ダレカタスケテ。って感じ。

たまたま両隣の人がおらず3席一人占めだったのでベットのように使った。

 

やっとの思いで7時間耐え、空港に降りるともうフラフラ、なんとか出国まで向かうも、スタッフに呼び止められた。

 

「サーモグラフィーがかなり赤く反応しています、熱を測らせてください」

 

言われるがまま測られ、

 

「38.5度です、おでこでこれなので、脇で測れば39度は超えてます。東南アジアだと感染症の疑いがあるので、この紙を持って明日の朝一番にすぐ病院へ向かってください。」

 

黄色の感染症の疑いアリみたいな事がツラツラ書かれてある紙を貰った。

 

この時のワタシはかなり冷静で、うん、だよな、そろそろ死ぬわ、出来れば救急車にでも乗せてくれと思ってた。

 

でもこんな人は珍しくないのだろう、スタッフさんは

「気をつけて帰ってください」

 

ま!?もう無理帰れないタクシーだわ、、、

 

それでも貧乏学生バックパッカーは羽田からのタクシー代を渋り、モノレールに飛び乗って浜松町まで。

 

そこまでも1人で立っていられる気がせず、隣で電車を待っていた男女2人組に声をかけ、

 

「熱があり、体調が悪いです。浜松町まで見守ってもらえませんか?」

 

快く受け入れてくださり、最後まで見守ってもらった。ありがとう、あの時のお2人。

今思えば、見ず知らずの人に見守ってって何様やねんな。これが精一杯だった。

 

浜松町の改札を抜け外に出るが、腹痛も止まらず目の前の居酒屋に駆け込み、

「トイレだけ貸してください」

でもうトイレで戦う。

そこにいた全員から注目を浴び、ただのヤバい奴だったと思う。

 

そっからさっさとタクシーを捕まえ、なるべく急ぐようお願いをしてやっと家に着いた。

 

とりあえず冷えピタを貼ってベッドにダイブするも、苦しくて寝れず朝を迎えた。

 

脱水だけは起こしちゃいけないと、出来れば飲みたくないが(飲んだ分だけ出すので)、ポカリをなるべく飲む。

 

そしたらなんだか楽になり熱も下がった気がした。

すぐさまかかりつけの病院に行って熱を測ると36.7度まで下がっていて心底安心した。

 

お医者さんによると、脱水で熱が出ただけやっ、てかあんたまた東南アジアで腹壊してるやん、みたいなこと言われ、、、(前回のカンボジアは軽く腹を壊し、不安だったので行った)

ここのお医者さん本当に愛想がなくて生意気やねん。ホンマに。控えめに言ってめっちゃ嫌い。

 

とりあえず感染症ではなさそうで窮地を脱する。

 

そして大量の薬を処方してもらい、体調悪化から6日後の今日、うどんまで食べられるようになった。(それでもまだうどんww)

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別にお腹も空かないし、お粥とうどん以外食べたいものがない。

 

だからね、本当に恐ろしい。

だって普段フィットネスジムのインストラクターとして、ゴリゴリに体を動かしている自称Super Active Powerful Girl💜のワタシがこんなに寝込んだ。動けなかった。(腹が弱すぎるのもある)

 

初めてレッスンの代講をお願いした。

 

 

最後になるが、海外(特に東南アジアで)お腹を下した時の対処法をワタシなりに書いて終わりにする。

 

無愛想生意気お医者さんからのアドバイスも交えて。

 

①とにかく安静

②絶食

24hは必ず。ワタシは50hぐらいしたw

③水分を取る

アクエリアスを水で4~5倍に薄め、1時間に200cc以上。15分間隔で必ず飲む。常温で。

脱水こそが発熱に繋がる。

④帰国後即病院へ

感染症であってもなくても安心するためには行ったほうがいいと思う。

 

こんな感じかな。少しでも回復しだしたら、卵お粥やら、ゼリーやらでエネルギーは摂取しないと免疫は下がる一方だと、、、

 

もうだいぶ東南アジア恐怖症になったから、次回からは、歯磨きの水すらペットボトルの水を使い、カットフルーツは食べず、その辺の屋台の店ではなく、ちゃんとした店で食事をすると決めた!!!

 

水道の水は絶対に使いません!!!

防げるものは防いでこうっ!!!

 

次はラオス行きを計画中。(両親呆れてる)