かんなむらたのブログ

行きたいときに行きたいとこへ。見たいときに見たい景色を。会いたいときに会いたい人に。常識に屈しない21歳大学生。

自分のために泣いていますか?

 

 

 

最近、泣いていますか?

自分のために、泣いていますか?

 

こんばんは、

村田 夏菜(むらた かんな)です。

 

今日はいきなり、質問をしました。

自分に聞いてみてください。

 

最近泣いたかどうか。

自分のために泣いているかどうか。

 

私はとっても泣き虫です。

心が動くとすぐ涙が出ます。

 

今日も泣きました。

もうすぐ私は東京でのインストラクターを辞めちゃうので、バイト先で今日が会える最後の日だった先輩がいて、バイバイするときに泣きました。

 

『また、遊びに来てね、大分でも頑張るんだよ』

と言って頂き、本当にとてもお世話になったので寂しくて、その言葉も嬉しくて目に涙が溜まりました。

 

そしてハグして、バイバイ。

 

こんな風に、心が動くとすぐ泣きます。

 

恥ずかしいぐらいに人前でも関係なく泣くので、嫌だな、恥ずかしいな。と思っていて、以前は、人前では泣かないように、我慢して我慢して涙をこらえていました。それでも私に泣き虫という印象を持っている人がいるので、そういうことです。笑

 

 

でも、就活中のある時、とある企業の説明会で、動画を見ました。その動画の中で、

 

 

自分のために泣いていますか?

 

 

この文章が、スクリーンに映し出されたのです。

 

その時、私は自分に問いました。

自分のために泣いてるかな?って。

 

その時の私は、感情がどこかに行ってしまっているような感じがして、泣くのを我慢していたこともあり、涙が流せないようになっていました。

 

涙をこらえるのはかなりのストレスになるのです。泣きたい、けれど泣いちゃダメ。そうやって歯を食いしばって泣かないようにしていると、それがストレスになります。

 

我慢しているから、自分の感情に逆らっているから。

 

この時、自分を大事にできていない時期だったと思います。

 

というのも、Uターン就活中でだいたい1週間に1回、飛行機に乗って東京と大分を行き来していました。この生活はめちゃめちゃ自分の体に疲労をためていました。

 

客室乗務員の方々を心の底から尊敬した瞬間です。慣れてないのは疲労でしかなかった。

 

就活中も、レッスンをしていましたが、毎回バテてしまったり、疲労回復ドリンクを飲まないとやっていけない、レッスンが終わって気が抜けると、動かせないような体になっていたんです。

 

そうこうしているうちに、感情表現が乏しくなっていました。

嬉しいときも、楽しいときも、悲しいときも、辛いときも、すべて同じ感情。今考えると、ロボットみたいな感じで、淡々とスケジュールをこなしていました。

 

なんとも私らしくない私です。

 

喜怒哀楽の表現が乏しくなり、意欲や気力も低下し、人との会話も減って、その会話さえも空虚な内容になっていました。常に疲れている状態

 

非常に良くないですよね。そりゃもちろん涙も出ません。疲れてると涙が出るけど、疲れすぎると涙すら出ません。

 

なので、

自分のために泣いていますか?

という文章をスクリーンで見たとき、

 

あれ、最近泣いてないやん、泣き虫のくせに泣いてないやん、なんでやろう・・・

疲れすぎて、感情がなくなっていたからです。

 

そして次の文章は、

自分のために泣けという言葉がスクリーンに表示されました。

 

自分のことを大事にしなさい・気持ちに素直になりなさい、そういうことだったと思います。

 

気づいたら、自分の頬を涙が伝ったんです。

あ、久しぶりに泣いた。そう思いました。

 

動画視聴中、部屋の中が暗くてよかったなと思います。さらに、まぁまぁ長い動画だったので、バレずに済みました。

 

そしてそのあと、とってもスッキリしたのを覚えています。自分の気持ちに素直になって、ずっとこらえていた涙が流れたとき、感情の動きにつられていることに気づきました。

 

泣くことで、気持ちの整理がつきました。

 

あぁ、私疲れてたんだなぁ、涙をこんなにもこらえていたんだなぁ。

そもそも泣き虫なんだから、こんなに泣いてないの珍しいじゃん、無の感情になってたのか、気づけてよかった。

 

そんな風に、気持ちが落ち着いたんです。

 

涙には三種類あるという話を聞いたことがあります。

 

目の渇きによって、目を潤おそうとすると、ゴミが入ったときや、玉ねぎを切るときに目がしみて出てくる、そして、

 

感情の動きにつられて流れる

 

この、感情の動きにつられて流れる涙を、私はそのとき流しました。

 

泣いてもいいんだよ、と言われた気がします。

 

ストレスを感じると自律神経は乱れがちです。しかし、この感情の動きにつられて流れる涙は、自律神経をコントロールして、回復させてくれます。

 

だから、人は泣くとスッキリするのです。そのおかげで私はスッキリしました。

 

すると、もうその瞬間から、私の泣き虫は復活して、

自分のために泣けるようになりました。

 

泣いてもいいんだと思うと気持ちが楽になって。

泣くことで、自律神経をコントロールしていたので、泣き虫を復活すると、また自律神経のコントロールが上手になりました。

 

人が引くほど、うわ〜〜ん!と泣くわけではないので、泣いてはいけない場なんてねぇな、と思いました。

 

そう思ったのは、4月から私が働く企業の、社長面接にて。

私は社長面接で、盛大に涙を流しました。

 

ヒックヒック、と言葉が出ないほどの涙ではなく、ブワ〜〜とタラタラタラタラと涙が溢れました。

 

そんな大事な場面で泣いてしまう自分が大っ嫌いになり、そのとき、自己嫌悪に陥り、自己肯定感も低くなってしまいました。

 

泣いた理由は、社長と役員の皆様が優しい目をしていて、私のことを受け入れてくれている感じがして、この人たちと働きたい。こんなに優しい顔をできる大人がいるのか!?と思い、嬉しかったからです。

 

あと、親を褒められたからです。

『なんでこんなにいろんなことに挑戦してきたの?何が自分をそうさせたと思う?』という質問に対して、私は、

『両親がなんでも挑戦できる環境を作ってくれていました。』と答え、

 

素敵な親御さんやね、いい環境で育ってきたのが分かるよ、こんなに素直に泣ける子なんて。』と、言っていただきました。

 

私は何よりも家族が大事なので、その家族を褒められるのが一番嬉しいです。

 

そんな企業の方々に、今まで受けてきたどの企業よりも私に興味を持ってくれていると感じました。“就活中の大学生”ではなく、一人の人間として見てくれていました。

 

就活生を評価されている感じがまるでしなかった

 

他の企業は、私の経験自体に興味があった。

海外インターンって何したの?どんな国に旅に行ったの?ライターってどんな記事書いてたの?という質問ばかり受けて、気づけば答えるのが得意になっていました。

 

私は、経験を売っていたのではなく、経験から学んだことや考えたことを売りにしていたので、

『なんでこんなにいろんなことに挑戦してきたの?

何が自分をそうさせたと思う?と聞いてくれた企業に惚れました。

 

 

そして、先ほど紹介した企業で見た動画で、

泣いてもいいんだと思わせてもらって、涙腺が緩んだので、簡単に泣いてしまったのですが、

 

流石に、社長面接という死ぬほど大事な場面、内定をもらえるか否かの場面で、泣いた自分は最高にダサく、嫌いになりました。

 

面接中にも内定をあげたいと言ったようなことを言ってくれたので、達成感はあったけれど、泣いてしまった自分に落ち込み、最悪のテンションで家に帰りました。

 

すると、親はテンションの低い私を見て、何も聞いてきませんでした。優しさだったのだと思います。

 

出来なかったのかな、ダメだったのかな?そう思ってたに違いありません。だけれども、何も聞かないでくれた。

 

心配させていることにもちろん私は気づいたので、正直に、

『今日、社長面接で泣いてしまった』と泣きながらママに告げました。

 

すると、一緒に泣いてくれて、

 

泣くほど頑張ったんやろ?なんで落ち込むん?いいやん、別に。そのかんなの素直さをわかってくれる企業やったら必ず内定くれるよ。わかってもらえない会社にはいかないほうがいいしね。』

 

そう言ってくれたんです。

 

それをママも号泣しながら言ってくるので、この泣き虫は遺伝です。笑

『なんで泣いたん?』と聞かれ、泣いた理由を説明し、最後に、『あと、家族のこと褒めてくれたから』って伝えると、ママはさらにバカみたいに泣き始めました。笑

 

するとその直後、その企業から電話がかかり、正式に内定をいただいて、また泣いた。笑

 

なので、泣いたことはマイナスポイントではなかったのです。

 

社長面接ですよ?そんな大事な場面で、しっかり泣いたのにその場で内定をくれると言っていただけるんです。

 

あ、こんな大事な場面でも

泣いちゃいけないなんてことはないんだ。そう思いました。

 

そんな経験をした私からみなさんに問いたいことがあります。

 

 

泣いちゃいけないなんて思っていませんか?

泣くことは、恥ずかしいなんて思っていませんか?

弱いところを人に見せるのはダサいなんて思っていませんか?

 

違います、全く違います。

 

 

泣いちゃいけないって我慢したり、泣いたら恥ずかしいって思ったり、弱いところを見せたくないって思ったり。そうの方がよっぽどダセェ

私はそう思ったんです。

 

もちろん、泣けば勝ちとは思っていません、全く思っていません。

でも泣くっていうことは、必死なんです。本気なんです。

 

本気じゃなかったら、涙は出ないと思うんです。

 

映画を観て泣いたとします。必死に観てストーリーがわかるから泣けるわけです。

悔しくて泣いたとします。必死で頑張った結果、できなかったから泣くわけです。

 

社長面接で泣いたとします。必死で自分をアピールして、本気で話したから泣いたわけです。

 

テキトーに映画を観ていたら泣けないし、テキトーに頑張らなかったら悔しくないし、テキトーに面接を受けていたら緊張しないし泣けません。

 

だから、泣く自分を責めることはしてはいけないと思うんです。

むしろ褒めてあげた方がいいのではないのでしょうか?

 

だって、泣くほど本気だから。

 

そう思ってから私は、泣きたい時は我慢せずに泣くし、泣いた自分を褒めるようにしています。

 

それだけ必死で本気だったんだ、感情の動きにつられてるんだ。そう思ったら、ストレスは以前よりたまらなくなりました。

 

泣くことで、自律神経を回復させています。

 

 

 

なので、私から言いたいことは1つ。

 

 

我慢せずに泣いてください。

 

スッキリしますよ、こんなことで悩んでたなんて!ウケる!って思えますよ。

 

男は泣くなとは言いません。男だって泣くよね?

泣き虫の男がカッコ悪いだなんて思ったことないです、むしろカッケェ、泣くほど真剣になれるのはカッケェ!

 

お母さんだから子どもに涙を見せない!なんて思わないでください。お母さんだって泣きます。まさにうちのママがそうです。子どもの私より泣きます。いいんです。

 

また、ママ泣いとるわ・・・って呆れますが、それで彼女はスッキリして歌い出すし、それだけ親が泣くと子どもも、泣きたい時は泣けばいいと思わせてもらいました。

 

泣かないのよ!強くなるのよ!なんて、私のママは言いません。いいやん、泣けば!って言います。たくさん泣いた方が強くなるとでも思ってそうです。でも、その通りです。

 

泣け!思いっきり。

スッキリしたらまた進め!

 

自分のために、泣いてください。

自分を大事にしてください。

 

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泣いた後にまた笑えればいいさっ🦋

我慢は1番のストレスです。

 

今日は、そんなお話でした。

 

読んでくれた方が、泣いてもいっか!泣くのは頑張っているからか!そう思ってくれれば嬉しいです。

  

 

ちょっと無理して、ちょっと休憩して。

そしてまたちょっと無理して。

 

そうやって、

一歩一歩少しずつでも前に進んでいこう。

 

願晴れ、私も願晴る。

 

 

 

 

今日は、たくさん睡眠時間を確保できたので、起きたらスッキリしていました。睡眠が大事だと心の底から感じています。

 

そうやって自分を大事にしてくださいね。

 

 

最後まで読んでくれてありがとう。

今日も1日お疲れ様。

 

愛してる。

 

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